政治家顧問弁護士サービス
- 誹謗中傷
- 選挙トラブル
- メディア対応
議員法務専門チームの
弁護士が
お悩みやトラブルの
解決をサポート
地方議員・国政での
議員秘書経験のある弁護士が在籍
- 弁護士数 約350名 ※2024年10月現在
- 76 2024年10月現在
メールからのお問い合わせは
24時間受け付けております
このようなお悩みは
ありませんか?
- 怪文書を撒かれた
- 市民グループから情報公開請求を受けた
- 急な大臣就任で、事前の法務チェックがきちんとできていない
- 過去の異性トラブルを蒸し返されている
- SNSで虚偽の情報を流布された
- 週刊誌などのマスコミから問い合わせがあった
- 家族や支援者のことで相談をしたい
- 政党の顧問弁護士はいるが、個別の相談ができない
お任せください!
議員法務専門チームの弁護士が
そのお悩みやトラブルの
解決をサポートします
公選法違反等の刑事事件
- 想定される例
- 適切に支払ったはずの報酬が、選挙運動員に対する買収であるとして、選挙終了後に警察から候補者とスタッフに対し事情聴取を求められている
- リスク
- 買収罪と判断された場合、捜査・逮捕・有罪・失職/辞職
公職選挙法(公選法)違反は政治家にとって致命傷ともなりうるため、検察官・議員秘書出身弁護士のいるチームが、過去の事例や経験を踏まえ違法性を判断し、慎重かつ速やかに対応いたします。
政策・議会
- 想定される例
- 議会で政策提案をしても「条文化すれば検討する」と取り合ってもらえない
- リスク
- 行政側に提案するだけ・言いっぱなしとなり、現実化しない
政策形成過程・条文構成等に詳しい弁護士が条文化をサポートいたします。条例案が視覚化され議論のたたき台ができることで、政策実現へ大きく一歩踏み出します(政策内容での価値判断はいたしません)。
予防法務
- 想定される例
- 急な大臣就任に伴い、今後問題になりうる事項などについてあらかじめ相談をしたい
- リスク
- 就任後直ちにスクープ報道され国会対応で振り回され、辞任に追い込まれる
今後、問題となりやすい点を確認し、適切な対応策をご提案します。未然防止が難しい点については、メディアや有権者対応等の助言を行うとともに、お客様の優先順位に沿った対応をいたします。
政治家個人
- 想定される例
- 市長選挙出馬表明直前に、昔の交際トラブルを蒸し返されている
- リスク
- 直前の問題化で選挙へ大ダメージ、当選後も議会等で追及される
直接のやり取りではこじれてしまうような場合でも、弁護士として相手方と事前に交渉し、問題となることを未然に防止するよう努めます。未然防止が難しい場合でも、選挙・その後の公務への影響を想定しつつ、可能な限り被害を最小化します。
ネットトラブル
- 想定される例
- SNSに反社と付き合っているという虚偽の情報を流された
- リスク
- 虚偽が拡大されることでネガティブなうわさの収拾がつかなくなり、メディア・有権者対応に時間と手間を取られ、生活にも支障をきたす
発信者情報開示・削除請求等を速やかに行うとともに、弁護士が介入していることにより、ダメージコントロールおよび政治的スケジュールを加味した上での適切な対策を実施します。
報道・炎上
- 想定される例
- 週刊誌から問い合わせが来て、報道されるおそれがある
- リスク
- 対応が後手に回り大々的に報道され、進退に発展する
初動(場合によっては事前)から収束までの各種対応について、各段階でのリスクを検討し、議員や秘書のみならず、家族、事務所、後援会等に多角的な助言を行います。
弁護士紹介
議員ご本人のみならず、ご家族、事務所、後援会等の皆さんの抱えるトラブルについて、当事務所の経験豊かな弁護士が対応いたします。
「自分のトラブルについて知識・知見が深い、経験がある弁護士に依頼したい」「地元の知り合いの弁護士には気まずくて相談しにくい」「選挙区と東京と、両方で対応してもらいたい」といったニーズにお応えいたします。
ベリーベストが選ばれる
4つの理由
-
議員法務専門チームの弁護士が対応
政策秘書の立場で国政に携わった経験のある弁護士を中心とした議員法務専門チームの弁護士が、経緯に基づき、対応いたします。
-
誹謗中傷や刑事事件など相談内容に応じて専門チームと連携
ベリーベストでは、各分野の案件実績が豊富な弁護士による業種別専門チームを結成しております。誹謗中傷や刑事・民事事件など、ご相談内容に応じて業種別専門チームの弁護士と連携することで、業種に関する深い知見で対応することが可能です。
-
議員・議員秘書の経歴を持つ弁護士が在籍
議員法務専門チームには、議員・議員秘書の経験がある弁護士が在籍しています。
豊富な知見を共有していますので、トラブルによって生じる影響範囲を正しく把握し、適切に対応することで、スムーズに解決へと導くことが可能です。また、選挙活動も法的な面から支援いたします。
-
全国76拠点※近くのオフィスで相談が可能
全国76都市※に拠点を構えているため、日本全国各地での対応が可能です。お客様の最寄りのオフィスにお越しください。必要に応じて各オフィスの弁護士と分野別専門チームの弁護士が連携し対応いたします。
※2024年10月現在
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費用
顧問契約をしていなくても、個別のご依頼に対応いたします。まずはお問い合わせください。
プラン |
月額費用 (税込) ※1 |
タイムチャージ (1時間あたり/税込)※2 |
無料対応分 (税込) ※3 |
代理人 費用割引 ※4 |
|
アソシエイト弁護士 | パートナー弁護士 | ||||
3980円 プラン |
3,980円 | 19,800〜29,700円 | 39,600円 | − | 10%OFF |
1万円 プラン |
11,000円 | 22,000円 | |||
3万円 プラン |
33,000円 | 55,000円 | |||
5万円 プラン |
55,000円 | 18,700〜28,050円 | 37,400円 | 88,000円 | 15%OFF |
10万円 プラン |
110,000円 | 17,600円〜26,400円 | 35,200円 | 165,000円 | 20%OFF |
20万円 プラン |
220,000円 | 330,000円 | |||
30万円 プラン |
330,000円 | 16,500円〜24,750円 | 33,000円 | 440,000円 | 25%OFF |
顧問契約 なし |
- | 22,000円〜33,000円 | 44,000円 | - | - |
※1 月額費用とは?
※1 月額費用とは?
毎月発生する顧問料のことです。
初回のみ月額費用ご請求時に、別途事務手数料が発生いたします。
※2 タイムチャージとは?
※2 タイムチャージとは?
弁護士が依頼を受けて行う業務に対して発生する費用のことです。職位は、弁護士の経験に応じて所内規程により決定しています。
また、顧問契約のタイムチャージは、1分単位で計算します。
■外国語による対応を要する案件の場合
各費用区分に最大1.5を乗じた金額となります。
■日本で未登録の外国弁護士資格者の場合
外国法事務弁護士または弁護士の指揮監督の下、関連法令で許容される範囲で、外国法事務弁護士・弁護士への労務提供を行います。
■パラリーガルによる対応の場合※
顧問契約がない場合、1時間あたり11,000円(税込)の時間制手数料が発生いたします。契約されている場合、各プランに応じた割引が適用されます。
-
当事務所におけるパラリーガルは、法律業務そのものの補助を行い、その中には書類作成の補助のほか、リーガルリサーチの補助等の補助的作業が含まれます。
なお、パラリーガルのタイムチャージを請求する業務は、当事務所が受任する業務の中でも限られたケースになります。詳しくはご相談の際にお問い合わせください。
※3 無料対応分とは?
※3 無料対応分とは?
弁護士が業務を行って発生した費用(タイムチャージ)のうち、顧問料の範囲内で対応できる金額のことです。
無料対応分はタイムチャージのみが対象となります。
※4 代理人費用割引とは?
※4 代理人費用割引とは?
交渉や訴訟、調停等の案件依頼を受け、個別の委任契約を締結する際に適用されるプランに応じた割引のことです。
各プランに応じた割引が適用されます。
プランの選び方
ご相談やニーズに応じて、複数のプランをご用意しています。3980円(税込)から契約でき、気軽に顧問弁護士を持つことが可能です。
3980円のプラン
- 現状特に問題は起きていないが、何かあったときのためにすぐ相談できる顧問弁護士がほしい
- 固定費用は減らし、必要なときだけ相談や依頼をしたい
1~5万円のプラン
- 法務や労務について、月に一度は顧問弁護士に相談したい
- 契約書作成や契約書のリーガルチェックなどの案件を依頼したい
10~30万円のプラン
- 時間を気にせず顧問弁護士へ相談したい
- 定期的に案件の依頼がある
料金に関するよくある質問
代理人費用には何が含まれるのでしょうか。
示談交渉や訴訟など、顧問弁護士がお客様の代理人として活動する場合の弁護士費用です。
顧問弁護士に依頼する前に、無料で見積もりをしていただけるのでしょうか。
はい。無料でお見積もりが可能です。
個別の案件として、別途委任契約を締結する場合はもちろん、タイムチャージ(時間制報酬)で行う案件の場合でも、事前にお問い合せいただければ、お見積もりをさせていただきます。
弁護士と話をすると、どんな場合でも相談料がかかるのでしょうか。
案件をご依頼されるかどうか判断するため、費用についてのお見積もりを希望される場合についてのお話は、特に費用は発生しません。
費用の支払いはどのような方法がありますか。
顧問料につきましては、銀行の自動振替をご希望の場合には、顧問料1年分を一括払いしていただき、2年目から毎月自動引き落としとなります。タイムチャージ(時間制報酬)の引き落としにつきましては、2~3か月後から、自動引き落としとなります。
また、クレジットカードの場合は、顧問料につきましては、翌月分を前月に決済させていただきます。タイムチャージ(時間制報酬)につきましてもカード決済が可能となります。
政治家顧問弁護士に
相談するメリット
弁護士探し | |
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事案ごとの 弁護士相談 |
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相談のしやすさ | |
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顧問弁護士
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解決までの時間 | |
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※ベリーベスト法律事務所内の弁護士比較による
ご相談の流れ
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お電話もしくはメールでのお問い合わせ
まずは、お電話またはお問い合わせフォームからベリーベスト法律事務所までご連絡ください。ご相談内容やご希望のプランについてお伺いいたします。
電話でお問い合わせ 0120-000-618メールで通話無料平日 10:00~18:00 ※土日祝は除く
お問い合わせ -
面談、費用のご案内
弁護士がサービスについてご説明し、ご相談内容、業務内容などをお伺いします。また、面談を行った上で、費用についてご案内をいたします。
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契約書の締結
お申込みのご意思を確認しましたら、契約書を取り交わします。契約書にご記入、押印の上、郵送や来所によって締結いたします。
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ご利用開始
費用の入金確認が完了次第、サービスのご利用が可能となります。
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