- 月末になると資金繰りに頭を悩ませる
- 金融機関からの借入れの負担が重い
- 金融機関に金利しか払えていないため、元本の支払いを要求されると、資金繰りが苦しくなる
- 弁護士等の専門家を入れて会社を立て直したいが、個人保証が重荷となって踏み切れない
財務状況について、以下のことが当てはまる経営者の方は、早期にご相談ください。
- 営業利益は黒字だが、経常利益は0か赤字
- 金融機関からの借入れの負担が重い
- 金融機関の融資枠がほとんど0である
早期に弁護士に相談することで、会社再建の可能性が大幅に高まります
経営者の立場として、何とか最後まで自分の力で会社を立て直したいと思われるお気持ちはよくわかります。しかしながら、ご自身で対応して手遅れになってからでは、会社を破産させる以外の選択肢がなくなってしまいます。手遅れになる前に、弁護士に相談することにより、会社再建の可能性が大幅に高まります。
弁護士に依頼するメリット
- 金融機関との交渉に先立ち、金融機関への返済を一旦ストップします。これにより、資金繰りが一時的に改善します
- 金融機関との金利や支払いに関する交渉を代理します
- 民事再生・特定調停等法的手続まで視野に入れた再生スキームの策定ができます
- 一定の条件に当てはまる個人保証について、金融機関と免除の交渉をします
- メイン行だけでなく、その他の金融機関との連絡を密にとり、全ての金融機関と交渉します
ベリーベストに依頼するメリット
- 弁護士だけでなく税理士と連携することにより、法務・財務両面から案件を分析し、対策を立てることができます
- 破産・民事再生のような法的手続だけでなく、事業・キャッシュフローに着目した柔軟な再建案の提示ができます
- 33の拠点を展開していますので、全国での対応ができます