解決事例
Yさんは外国人ですが、日本の会社を所有していました。しかし、これを第三者に売却しようと考えました。買主候補であるI社は、当該会社を買い取る意思はありましたが、当該会社の価値がどの程度であるのか、その法的リスクとの関係から測りかねていました。そこで、I社は弊所にYさんが所有する会社の法的リスク調査(デューデリジェンス)を依頼しました。
弁護士が法的リスク調査(デューデリジェンス)を行った結果、法的なリスクが洗い出され、I社は適正な金額で当該企業を買い取ることができました。
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