エンターテインメント専門チーム
エンターテイメント業界で働く皆様の
平日 9:30~18:00/
土日祝除く
ベリーベストでは、エンターテインメント業界の皆さまからのご相談を、個人・会社問わず、受け付けております。
著作権や肖像権、契約関係の問題だけでなく、離婚や男女関係のもめ事、刑事事件、交通事故、金銭トラブル等の私生活でのトラブル・ご不安も、トータルサポートをすることが可能です。
また、ご本人さまだけでなく、配偶者やお子様等の親族のトラブルについても、ご相談をお受けしております。当事務所の弁護士が法的観点はもちろんのこと、過去のノウハウや経験等をもとに、ご相談者様のお悩みを解消できるよう、プライバシーに配慮しながら、問題解決をサポートいたします。
ご来所だけでなく、お電話、Zoom、ご訪問など、各種相談方法をお選びいただけますので、まずはお問い合わせください。
通常、相談内容やお悩みに応じてさまざまな専門業種(税理士、弁理士等)へ個別に連絡をする必要がありますが、ベリーベスト法律事務所に依頼いただければ、弁護士が窓口となってグループ内の各専門業種とやり取りすることが可能です。
個別のやり取りで生じてしまうお客さまのご負担を軽減するだけでなく、社内で連携しておりますのでスムーズなやり取り・ご提案を実現しています。
べリーベストは全国に約76箇所※の拠点がありますので、最寄りの拠点へご訪問いただいて、直接弁護士にご相談できます。基本形となる相談形態です。
※2024年10月現在
ご都合により、ご来所のお時間がない等の場合や緊急の場合、弁護士が電話にてご相談を承ります。概要をお電話でご相談の上、必要に応じて面談をさせていただきます。
諸事情から来所が難しいものの、対応する弁護士と顔を合わせての面談をご希望される場合は、Zoomでのご相談もお受けしております。Zoomを利用して、遠方からでもご相談をお受けすることも可能です。
顔を合わせて直接話したいが、著名人である、今世間を騒がしている等の理由からどうしても外出が難しい場合は、ご事情をお知らせください。ケースに応じて、弁護士の方から出向くことも可能な場合があります。
弁護士は職務を行う中で知り得た秘密について、第三者に漏らしてはならない「守秘義務」を負っています。
これは、ご依頼いただいた場合だけでなく、ご相談のみで問題が解決し、ご依頼には至らなかった場合であっても同様です。
ご依頼の有無にかかわらず、弁護士の職務中に知り得たお客さまの情報・ご事情は「守秘義務」にのっとって、第三者に開示されることはありませんのでご安心ください。
※1:2024年10月現在 ※2:2024年10月現在
現役の作家兼弁護士、ユーチューバー兼弁護士に加え、ゲーム業界や映画業界などのエンタメ業界に在籍した経験のある弁護士が複数在籍しています。
顧問企業数1,900社以上※の豊富な企業法務実績から蓄積した知識やノウハウを共有し、案件へ対応します。
所属する約350名※の弁護士、アメリカ弁護士、中国律師(弁護士)、行政書士、税理士、社会保険労務士、弁理士、司法書士、一級建築士などの、各専門家が連携して一括サービスを提供いたします。お客様の抱える問題に応じて最適なチームを編成し、英知を結集して最適な解決に導きます。
米国弁護士、中国律士(弁護士)が在籍しておりますので国際法務や外資系企業の対応についてもお任せください。また、翻訳スタッフも所属していますので、英語・中国語の書類翻訳のご依頼にも対応可能です。
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