
インターネット上の口コミや掲示板、SNSにおける誹謗中傷の書き込み被害は、個人だけでなく企業にも起こり得ます。企業に対して悪いうわさや悪意のある書き込みがなされてしまうと、それが根拠のないものであっ…
「風説の流布」(ふうせつのるふ)とは、有価証券(株式など)の価格を上下させるなどの目的で、虚偽の情報を流す違法行為のことをいいます。かかる行為は、民事上の損害賠償請求や刑事罰の対象とされています。風…
インターネットを利用している人であれば、誰でもネットトラブルに巻き込まれる可能性があります。たとえば、デマ情報を拡散されて名誉毀損されたり、侮辱されて誹謗中傷されたり、なりすましアカウントで故意に炎…
近年、インターネット上の掲示板やSNSなどで悪口を書き込まれたり、誹謗中傷をされるケースが増えてきています。インターネットやSNS上の情報は、あっという間に拡散してしまいますので、書き込まれた内容に…
著作権侵害は、民事上の損害賠償責任などのほか、刑事上の責任を負う可能性もある行為です。では、記事・画像・動画などの自社に著作権のあるコンテンツが無断転載されたとき、相手方に対しては、どのような責任追…
インターネット上で悪質な誹謗中傷を受けたとき、個人や企業、事業主としてどのような対応が可能なのでしょうか。悪口や根拠のない中傷がSNSなどで広く拡散された場合、企業のブランド価値や個人の社会的評価が…
オフィス物件の賃貸借契約が終了して賃借人が退去する際、トラブルになりやすいのが原状回復をめぐる問題です。たとえば、長年賃借していた物件で、壁のクロスや日焼け跡が生じていた場合、賃貸人は「貸したときに…
宗教法人が行う不動産貸付は、収益事業にあたる場合とそうでない場合があります。収益事業にあたる場合は、法人税等の申告などが必要となる点に注意しましょう。そのほかにも、宗教法人の不動産貸付には法律上の注…
宗教法人が行う宗教活動には、個人情報保護法が適用されません。ただし、個人情報の漏えい等を防ぐため、個人情報保護法の規定に準じた措置を講じることが望ましいです。社会からの信頼を維持するため、宗教法人に…
使用者は、労働者に対して、適正な賃金を支払わなければなりません。適正な賃金の計算にあたっては、労働基準法の割増賃金の定めをきちんと理解しておかないと、未払い賃金が発生してしまう可能性もあります。特に…
「持株比率」とは、株式会社において、特定の株主がどれだけの株式を所有しているかを数値で示したものです。企業経営を安定させるためには、自社の持株比率を意識する必要があり、特に3分の1、2分の1、3分の…
就業規則の変更とは、すでに作成・周知されている就業規則の内容を、事業場の実情や必要性に応じて改訂することをいいます。企業の成長や法改正、裁判実務の変動、社会情勢の動向などさまざまな事情から、就業規則…
公益通報者保護法は、「公益通報」に関するルールを定めた法律です。公益通報者に対する不利益な取り扱いが禁止されるなど、企業内における違法行為の通報を促すための仕組みが整備されています。公益通報者を不当…
2022年から2023年にかけて、育児介護休業法(※)の改正法が段階的に施行されました。育児介護休業法の改正に伴い、企業には新しい育児休業制度を前提とした対応が求められます。弁護士のアドバイスを受け…
ダイエットに関連した健康食品やサプリなどを開発する企業は、商品の広告を掲載する際に、薬機法、景表法、健康増進法などの規制を受けます。広告の内容は、このような法律に違反しないような表現にしなければなり…
令和4年の国内のゲーム市場規模は、2兆316億円となっており、そのうち家庭用ゲーム機ソフト以外のオンラインプラットフォームが1兆6568億円とゲーム市場全体の約80%を占めています。このようにスマー…
リーガルチェックとは、契約書などの内容に問題がないか、法的な観点から確認する作業です。顧問弁護士の確認を経た契約書を取り交わせば、トラブルや不利な条件での仕事を防ぐことができるでしょう。まだ顧問弁護…
企業では従業員の不祥事や職務懈怠、能力不足、あるいは会社の業績不振など、様々な理由で従業員の減給を検討することがありますが、無制限に減給できるものではありません。減給の方法によっては、法律で「10分…
多くのビジネス分野において、事業活動と著作権などの知的財産は切っても切り離せない関係にあります。そのため、自社の情報・コンテンツを適切に保護し、他社の著作権を侵害しないためにも、企業内で著作権の種類…
宗教法人には、一定の書類と帳簿を備え付けることが義務付けられています。宗教法人の備え付け書類のうち、一部の書類は、写しを所轄庁に提出しなければなりません。また、信者その他の利害関係人から備え付け書類…